蓄膿症の原因

生まれつき蓄膿症である人はいません、なんらかの原因があって蓄膿症になります。

 

原因として考えられるのは

  • 風邪を引いた
  • インフルエンザ
  • 花粉症
  • 鼻炎

もちろん、これだけでは蓄膿症にはなりません。これらに共通しているのはどれも「鼻水」が付きもの。

 

鼻水は鼻づまりを引き起こします。詰まると言うことは鼻腔内に新鮮な酸素が行渡らず、細菌やウイルスが増殖しやすい環境になってゆきます。

 

例えば川の流れが悪いところって、水が腐ってヘドロが溜っていきますよね?それと同じことで、鼻づまりが続くと副鼻腔内で増殖し、やがて「急性副鼻腔炎」をおこすようになってきます。

 

急性副鼻炎が慢性化してくると膿がたまり、蓄膿症となる。

 

 

大人に多い原因
  • 完全に風邪が治らないのに出勤してしまう
  • 病院に行く暇がない
  • 鼻炎があっても放置してしまう
  • 鼻をすすってしまう
  • ティッシュを持ち歩いていない
  • 疲れやストレスで抵抗力が弱くなっている

大人、とくに男性に多い蓄膿症、原因は仕事を優先して風邪や花粉症などを放置してしまうことです。

 

 

 

子供に多い原因
  • 親に気付いてもらえない
  • 鼻水をすすってしまう
  • 幼いため、鼻の粘膜が弱い
  • 抵抗力が弱い

小さい子供は鼻の粘膜が非常に弱い、子供がよく鼻水を垂らしているのもそのためです。小さいうちは親がしっかり管理してあげましょう。

 

蓄膿症は記憶力や集中力を低下させることもあります。また、子供社会で「臭い」はイジメ問題へと発展しやすい懸念材料です。