蓄膿症 治す

蓄膿症を治す方法

  • 手術療法
  • 薬物治療
  • 局所治療
  • 家庭内治療

辛い蓄膿症の治療法は大きく分けて4つ。重症で無ければ家庭内治療でも蓄膿症は改善できますので、これ以上酷くならないように心がけましょう。

 

 

手術療法

とくに重症度の高い蓄膿症には直接、鼻の中にメスを入れる方法が行われます。手術のメリットは蓄膿症になりやすい原因の「鼻茸」の切除や、鼻の中の軟骨が左あるいは右へと極端に曲がっていて通気の妨げとなっている「鼻中隔彎曲症」を同時に治せることです。

 

 

薬物治療

抗生剤、去痰剤などの薬で治療。現在は、マクロライド系抗菌薬を長期間服用する「マクロライド療法」が主流、鼻にメスを入れなくても良いメリットもありますが、スッとすぐに治せないため、何度も病院に通わなければならないというデメリットもあります。

 

 

局部療法

ネブライザーと呼ばれる吸入器で直接、鼻腔内に薬を投与する方法。馴れるまで息苦しいです。ただ重度の蓄膿には効かない。

 

 

家庭内療法

重度の蓄膿症は手遅れですが、そうでなければ家庭内でも治すことが可能です。

 

家庭療法では、蓄膿症に良くない生活習慣を変える。そして漢方などを用いて副鼻腔に溜まっている膿の排出を促し、炎症を鎮める治療。

 

家庭内療法の良いところは、毎日家庭内で簡単にできることをするため、バッチリ予防にも応用できるということ。御家族(とくに小さなお子様)にも実践して頂きたい。

 

蓄膿症・花粉症・鼻炎を治す手頃な漢方