鼻が臭い!その原因とは?!

  • 鼻から変な臭いがする
  • 鼻水が腐ったような悪臭
  • 臭いがある緑色っぽい鼻くそ
  • 鼻息が臭いと言われる

鼻が臭いトラブルを訴える人の臭い原因のほとんどが鼻炎が悪化して鼻腔内に膿がたまる「蓄膿症」である可能性が極めて高い。ほかの鼻臭原因では「臭鼻症」などもありますが、こちらはレアな病気、そうそうかかるものではありません。

 

 

 

蓄膿症に関するコンテンツ

 

 

もしも病院で蓄膿治療したなら?


蓄膿の疑いがあればまず、副鼻腔炎の視診と画像診断が基本となります。

 

鼻腔内を電子ファイバースコープで鼻腔形態、ポリープなどを観察します。だけども副鼻腔炎の場合にはあまり異常が見られない事もあり、多くは画像診断で判断されることが多いようです。

 

画像診断はレントゲンやCTスキャンなどで病変の部位、程度、骨構造をチェック。結果蓄膿症と判断された場合は治療の方針について相談となります。

 

 

 

副鼻腔炎(蓄膿症)の治療方法としましては「保存療法」か「手術療法」となります。

 

 

保存療法は抗生物質や炎症を抑えるお薬が処方され、鼻に溜まった膿を吸う。あとはネブライザー療法ですね。抗生物質などの薬を蒸気と一緒に鼻から吸う療法です。慢性副鼻腔炎の場合は、それに加えて「マクロライド」という抗生物質の投与。

 

*結論:軽度なら「保存療法」

 

 

手術療法にはESS内視鏡副鼻腔手術、内視鏡下副鼻内整復術、拡大前頭洞手術(難治性前頭洞炎に対する手術)、涙嚢鼻腔吻合術(鼻涙管閉塞症の手術)の大まかに4タイプの手術方法があり状態に合わせてマッチした方法をチョイスする方向性となります。

 

*結論:投与では治らない蓄膿は「手術療法」